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2005年9月10日 = 台風14号前後の様子 =

この5日間の移り変わりです。8日の段階では旧本流ふくめ増水量としては推定で1m以上、9日の段階で推定で50〜80cmは増えていると思われます。旧本流の水はひいたものの現在の本流は6日に比べ50cm以上の増水に見えます。調査再開としては笹濁り程度まで水が澄んで、もう20cm程度水が引いてからがベストのように思われます。


写真左列が9/8、中列が9/9、右列が9/10の写真です


河原へ出る道がありません


濁流が・・・


川底が見えないのに中州へ人が…


中州の林を


見比べると


水位の変化が解ります


対岸の林と水量と


水の色で


変化が解ります


河原へ出る道が・・・


流木が・・・


まだ水量が・・・


対岸の林で


水量が


解ると思います


10日の調査は漁協より職員が監視員として張り付で出されています。
しかしながら、忠類川の川底はご存じのように石原がほとんどで、まして増水後は石が不安定です。
そんな中を膝上までの水量で川底は見えないところを渡らなければならないところがあるにもかかわらずの調査再開です。
足を取られて流されては監視員が居ても止めようがありません。
実際に調査に来ている方に伺ってみると、「確かに魚が居て手応えはあるのだが・・・。」「川底が見えなく水量が多く、まして流れが速いので怖い」とのことでした。
また、「こんな状態で釣らせるのは危険だ」「1日券の代金を戻して欲しい」という声もありました。
このような状態でもし何かあったら・・・、その保証は・・・、そして将来の釣獲調査は・・・。

まだ十分に河原を点検できる状態にはなっていません。
もう少し水が引いて濁りが治まるあたりで河原や通路を総点検し、その結果での調査再開であれば安心しての調査になるところだったと思われます。
また、忠類川サケ・マス有効利用釣獲調査は釣り堀ではなく自然相手の釣獲調査であることはみなさますべての方がご理解のことと思います。
遠方よりお越しの方に置かれましても、台風後ということもあり調査再開が遅れても当然理解していただけると思っています。
今回の調査再開がどのような理由で調査を再開したのかは解りませんが、これからの数日間何事もなく調査が行われることを祈るばかりです。(T)