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2006年9月13日 = 今日の忠類川 =




瀬頭から出てきてフライをくわえ、そのまま上流へひたすら上って行く姿は、まるで自分がフライをくわえていないようにも見えます。
スレも取り込みが大変ですが、こういうパターンも取り込みが大変そうでした。

岸寄りではすでに産卵を終えているマスも見え始めています。
小砂利の岸寄りは、産卵床の可能性がありますので立ち込みは厳禁です。
将来のために、一歩下がるのも必要ではないでしょうか。